資格について、面接本番で面接官から実際に言われたこと。


転職活動をするうえで、

職務経歴書、履歴書には、必ず、

 資格

を記入する欄があります。


では、アラサー、アラフォーの転職では、

採用担当者から、

どのような目でこの資格欄が見られているのか。


実際の採用面接で、

こんなことを言われたことがあります。




資格欄に関して、

面接の本番で、面接官から実際に言われたこと。


それは、


「ある程度の年齢に達しているなら、

 もっと資格は持っていたほうがいいよ」



「書類選考ではある程度見るところが決まっていて、

 その一つが資格の欄だからね」



というお言葉。



私の場合、目指す職業柄、経験もさることながら、

保有している資格の内容と数が、

評価としてかなり重みがあったということを、

転職活動をスタートさせて実感させられました。



これまで、

「机上の知識よりも、実績のほうが、重んじられるだろう」

と、自分のなかで勝手に解釈し、

資格はさておき仕事に打ち込んできた。

そんな自分が、今となっては完全に甘かった

と反省しています。




これを読んで間違ってほしくないのは、


 資格は多く保有するに越したことはない


ということではありません。



大切なことは、


会社が求める方向(=自分の求める方向)の資格

を、ある程度の数、保有しておくことが、

転職活動、特に書類選考において、有利に進められる


という事実。



書類選考が通過できなくては、面接にも進めません。



面接官は、資格欄をみて、以下の2つのポイントを考えながら、

応募者の書類を比較しています。



●ポイント1

「この人は、この分野の知識を、合格点くらいは持っているな」

⇒知識面の確認です


資格には「合格最低点」というものがあります。

資格を保有しているということは、

その分野で合格最低点を取れるだけの知識を持っているという証拠になるのです。



●ポイント2

「これだけの資格の数を持っているなら、

1年間のあいだ、自己研鑽にこのくらい時間を努力に費やしたのだな」


⇒努力面の確認です


現役プレイヤーである面接担当者なら、なおさら、

 働きながら資格を取得する苦労

をよく知っています。


資格の難易度、資格の数をみて、

仕事をしながら、どのくらい自己研鑽してきたか、

仕事で結果を出しつつ、資格にチャレンジして結果を残した、

という事実は、

その人個人の努力面だけでなく、時間の使い方、結果の出し方についても、

総合評価されていると思って間違いありません。

独学では誘惑に負けてしまうという方は、

資格取得支援の学校に通うことをお勧めします。


私は実際通っていましたが、

周りから刺激を受けることができ、

時間を有効活用できるのがメリットです。


資格スクールにお金をかける場合、

資格取得だけでなく、

資格を生かせる転職先の紹介、斡旋を積極的に行っている

資格スクールに行くことをお勧めします。


ほんの一例ですが、

TACには、税理士事務所、会計事務所などへの

募集要項が校内の一角に貼ってあったりします。


また、IT系(特にネットワーク系)の資格スクールは

有名どころであれば、転職斡旋を積極的に行っています。


独学で資格取得しながら転活を行うよりも、

・業界や斡旋する転職先の人事担当者からの生情報

・実際に転職した卒業生からの生情報

が入手でき、企業の採用担当者も

「この学校から採用した人材は一定の知識もあるし信用おけるな」

という理由で、定期的に採用する会社もあるため、

アラフォーでも、かなり転職のチャンスの幅は広がります。

posted by rise at 21:31 | Comment(0) | 資格への評価 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

目の前の仕事で成果を出し続けること


転職活動では、とにもかくにも、

 職務経歴書

が重要です。


書類が通らないと面接には進めないのが事実ですし、


書類選考には、この職務経歴書がすべて

といっても過言ではありません。



職務経歴書で重要なことは、

自分が「積極的に」取り組んだ仕事の「成果」

です。

サラリーマンですから仕事は与えられるものです。
仕事をそつなくこなすのは当たり前ですから、アピールポイントになりません。

成果は出来る限り数値で示します。


そして、積極的に、仮説−検証 を繰り返して成果を上げた経験や、

チームみんなを引っ張って成功した経験、

あるいは、チーム全体に与える影響を認識しながら、
任務を全うした経験などを、数値化して示していけるものにしたいです。


そういった書くためのネタがないのであれば、
いま、目の前にある仕事に、ただただ一生懸命に取り組むのではなく、

「意図的に」

仮説を立て、それを行動で検証し、成果を上げる
という視点で仕事に取り組みましょう。


自力で、積極的成果をあげることのできる人を

会社は高く評価します。


なぜなら、先が見えない世の中、常に仮説と検証でしか、

生き残れない世の中になっているからです。



職務経歴書には、資格よりも、

こういった「デキル」人と思ってもらうような

「積極的な成果」を残せることのほうが大事です。

(資格は皆ライバルが持っており、持っているだけでは差がつきません。
仕事で成果を出すために勉強するのは当たり前なのです。)



「積極的な成果」を出すためには、今、目の前にある仕事を

もっともっと活かして、次のステップのための経験だと思って、

ダントツの成果をあげていくしかありません。


安易に小手先のテクニックや資格に走るのではなく、

現職で成果を積み上げていくことこそ、

一見遠回りに見えても、

実は、転職成功への近道です。


posted by rise at 16:40 | Comment(0) | 現職の重要性 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする